私が使用しているプリンターのインク残量の状況です。これでもA4に画像説明書を何十枚も印刷できています。さすがに暑中見舞いとか年賀状とかの失敗したら後がないものは新品のインクをセットしますが、A4用紙ならインクが本当になくなって、シマシマになってから換えようっていうお気楽主義なら相当節約になります。注意が有ります。インクが少ない状態で長期間使わないと目詰まりをして修理に出さないといけなくなります。
それにしてもインク切れの表示が早すぎます。今のプリンターメーカーはインク代で利益を上げているとはいえ、やりすぎです。まだまだ印刷出来るのに使用者に不安を煽るような赤×マークでインク交換を迫ります。しかも「可能性が有ります」っていう表現で逃げています。これではメーカーを「信頼」なんて出来ませんし、少しでも隙が有ればゴネてやろうとも思ってしまいますね。メーカーさん、どうお考えですか?
それとユーザーにはとっても魅力的な互換インクが有りますが、メーカー保証が受けられなくなるので純正品を使いましょうね。保証切れていても修理を断られる事も有るようです。私は純正品ユーザーです。