プリンターのインク

インク残量私が使用しているプリンターのインク残量の状況です。これでもA4に画像説明書を何十枚も印刷できています。さすがに暑中見舞いとか年賀状とかの失敗したら後がないものは新品のインクをセットしますが、A4用紙ならインクが本当になくなって、シマシマになってから換えようっていうお気楽主義なら相当節約になります。注意が有ります。インクが少ない状態で長期間使わないと目詰まりをして修理に出さないといけなくなります。

それにしてもインク切れの表示が早すぎます。今のプリンターメーカーはインク代で利益を上げているとはいえ、やりすぎです。まだまだ印刷出来るのに使用者に不安を煽るような赤×マークでインク交換を迫ります。しかも「可能性が有ります」っていう表現で逃げています。これではメーカーを「信頼」なんて出来ませんし、少しでも隙が有ればゴネてやろうとも思ってしまいますね。メーカーさん、どうお考えですか?

それとユーザーにはとっても魅力的な互換インクが有りますが、メーカー保証が受けられなくなるので純正品を使いましょうね。保証切れていても修理を断られる事も有るようです。私は純正品ユーザーです。

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直感と伝えたい思い

長い間パソコンに携わる仕事をしてきて時々思うのだが、不具合の原因がなぜか見当がついてしまう時がある不思議。ソフトだけでなくハードウェア(むしろハードウェアの方が多いかも?)でも有る。ソフトで言えば、何かを入力してから表示されるまでのチョットした間合い。ハードウェアでは音や熱や画面のちらつきでわかってしまう。何なんでしょうね。メモリ、HDD、電源ユニットの限界が近い場合が多いかなぁ。一番多いのは、初めてのお客様で、製作途中で担当者が辞めてしまったシステムの不具合の原因が作業前に見当がついている事が多い。また、発生する操作方法も推測が出来ている。過去の経験との突き合わせを意識しないうちに行っているのか・・・?それであれば、今の知識を誰かに伝えておきたい。40代になると働けてもあと25年。この間に何か効率良く誰かに伝えることは出来ないものか。

しかし、そう思いながらも逆に失敗して追い詰められた経験の結果なのかもしれない。という思いもある。「40歳を過ぎて」プログラムを作っている人の大多数は過去に同じような経験を何度もしてきているのではないだろうか。

「効率良く」教えられた事では得られないのかもしれない。それでも誰かに伝えたい事って知識なのだろうか?仕事の仕方?勉強の仕方?いったい・・・。

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ML110 G6 特集ページ作りました。

先日購入したハイ・コストパフォーマンス・サーバー HP ProLiant Server 110 G6 (X3430) の特集ページを作りました。現在は2ページしか有りませんが、随時更新をして参りますので応援してください。また、リクエストや質問も大歓迎です。可能な限り対応(実験?)してみます。
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