仮想マシンの変換

VMWare vCenter Converterを使うと仮想マシンへの変換が簡単に行えます。
 1)ESXi から VMPlayerやVMWare Workstation へ
 2)VMPlayer や VMware Workstation から ESXi へ
 3)実行中の物理マシン から 仮想マシンへ ←これは特に便利!
 4)Hyper-V からVMWareの仮想マシンへの変換もできます

【入手方法】

  1. VMware vCenter Conveter のホームページを開いて「入手方法」をクリックして
    「無償でダウンロード」をクリックします。
  2. ESXi や VMPlayer を入手した時に登録したメールアドレスとパスワードを入力して
    先へ進めます。 ※忘れた場合は再度登録するなりしてください。
  3. この画面の前に規約に同意する画面が出る場合は、2箇所に同意のチェックを入れます。
    Manualy Download よりダウンロードします。

【インストール】

  1. ダウンロードしたファイルを実行してインストールを開始します。
    特に難しいことはありません。画面案内に従って進めます。
    下では「ローカルインストール」を選択して、インストールしたPCでのみコンバータを使用するようにしています。

  2. インストールが完了すると下のアイコンがデスクトップに出来上がっています。

【変換を行う】

  1. デスクトップのアイコンより実行すると下画面になるので、左上の「マシンの変換」を
    クリックします。
  2. 今回はESXiの仮想マシンをVMPlayerへ変換します。
    1) ソースのタイプを選択: VMware Infrastructure 仮想マシン を選択します。
    2) サーバに ESXi のIPアドレスを入力します。
    3) ユーザ名とパスワードへ ESXi の権限のあるユーザ名とパスワードを入力します。

    最後に「次へ」を選択します。
  3. ESXi に構築してある仮想マシンの一覧が表示されるので、変換したい仮想マシンを
    選択して「次へ」をクリックして進めます。
  4. VMPlayerへの変換先を指定します。
    1) ターゲットのタイプを選択で VMware Workstationまたはその他のVMware仮想マシン を指定します。
    2) VMware製品の選択で VMWare Player 4.0.x を選択します。
      ※お持ちの製品に合わせて変更してください。
    3)名前に 変換後の仮想マシンの名前を入力します。
    4)仮想マシンの場所を選択に 変換後の仮想マシンを保存するフォルダを指定します。
      ※下記例ではD:\Win7x86フォルダへ変換後の仮想マシンが作成されます。

    最後に「次へ」をクリックして先へ進めます。
  5. 変換後のオプションを右端の編集をクリックして指定できます。
    仮想HDDをシックにしたり、メモリの割り当て量を変更したりできます。
    ※お持ちの製品で変更可能なオプションは返還後も変更できます。
    最後に「次へ」をクリックして進めます。
  6. 実行直前の確認画面になります。OKでしたら「終了」をクリックすると変換処理が
    始まります。
  7. 変換処理の状況が画面で見れます。推定残り時間はアバウトなようで、最初に表示
    される時間より早やく終わります。
    ※ステータスや推定残り時間が表示されていない場合は、明細をクリックしてみてください。
  8. 処理が完了すればVMPlyerで仮想マシンを開いて動作確認をしてください。

・逆にVMPlayerからESXiへの変換も出来ますので試してみてください。
・物理マシンから仮想マシンの作成は新しいOSなどクリーンな状態へ戻したいときに、
 今の環境を置いておけるので安心なのでお勧めです。

以上で仮想マシンの変換は終わりです。 お疲れ様でした。