CentOS

業務で使用していた時は5.xでしたが、すでに6.xになってますね。
使っていないと忘れてしまうし再確認の意味も含めて自宅に構築して逐次追記していきます。

  1. 最小構成インストール — netinstall —
    ( 最小構成インストール — nimimal — )
  2. 初期設定
  3. メールサーバーの作成(Postfix+Dovecot)
  4. FTPサーバの作成(vsftpd)

viの使い方は指が覚えていたけど、最近覚書のページの増加が気になる(汗

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さてさて、
CentOS-6.2-i386-minimal.iso と
CentOS-6.2-i386-netinstall.iso では
インストール直後の状態が違っています。

netinstallでベースを含めてすべてのチェックを外してインストールして確認しました。

minimal ではpostfixが入っていないですが netinstall では入っていますし、
minimal ではiscsi等が入っていてデフォルトで起動設定のサービスが多くて、
インストールされるパッケージが多くて、どこがminimalやねん!
最近のトレンドを考慮したうえでの「minimal」なのかもしれませんね。
個人的には netinstall の方が本当に最小構成のように感じます。

CentOS6.2のインストールのページも時間を見つけて変更します。(非常に面倒・・・)

CentOSは完全に趣味というか、忘れないようにというか、必要に駆られて行っているものではありません。
そんな理由で電気代が気になりML110 G6+ESXiの仮想環境からAOA-150(ATOM270)へ移行しました。

非力なのは十分承知していますし、壊れたらそれまででOKで、
WordPressとかXOOPSが動作する辺りまで構築できれば良いなぁというラフな感じです。

他に興味が移ったら思いつきでこのページやCentOS関連全体を突然削除!とか、更新ストップなんて事もあるかもしれません。

参考にさせて頂いたサイトです。
Server World – ネットワークサーバー構築
CentOSで自宅サーバー構築