仮想環境へWindows11 24H2 を入れたところReadyNasの共有ドライブへアクセスできなかったときの覚書
gpedit.msc を実行して下図を設定


テスト段階や不具合連絡の検証作業などなど
本当にいろいろとお世話になった
とても残念だけどアカウントが9月を以て終了になる
わずかな費用で
Windows しかも サーバーまでが使用できる上に
Office もしっかり付いていたのは
この仕事を始めた時には非常に助かった
あらゆる顧客環境を想定した検証を行え
事前に潰せた不具合も数多く、
どれだけの時間を節約できただろうか・・・計り知れない
MSDNへの乗り換えも考えた、
体験版でもイイかな?とも考えた
最近は利用することも激減した
自分を取り巻く環境は、プラットフォームというか
Windowsに依存する時代はもう終わった感じ
そんなこんなで…
マイクロソフトさんとの契約は・・・もういいかな
販売王15
データベースインスタンス localhost\SORIMACHI2008
データベース名 SPR15DB01
販売王14・13・12
データベースインスタンス localhost\SORIMACHI
データベース名 SPR14DB01 ・・・ ver.14
データベース名 SPR13DB01 ・・・ ver.13
データベース名 SPR12DB01 ・・・ ver.12
外付けの帳票を作ってるとバージョンアップの度に動作確認が必要なデメリットがありますが、普段、手間以上の便利さを得ていることを忘れてますね。
今回も特にプログラムを変更する必要は有りませんでした。