[実験1:ULTRA Wi-Fi]
電源を入れっぱなしにしておいて、Low Battery 表示が出てから充電開始
→ 電池表示1本欠まで充電できました。補足:ギリギリで1本欠けで、早いうちに2本欠けになります。
[実験2:Galaxy S]
電源を入れっぱなしにしておいて、電池が15%になってから充電開始
→ 約90分で57%まで充電できました。
[実験3:eneloop以外の充電用電池]
何度か使いまわしていたNi-MH電池(あえて銘柄は伏せますネいろいろと問題があると思うので)では
Galaxy Sの充電は行えませんでした。
ULTRA Wi-Fiは充電可能でした。電池2本欠けから満充電までできました。
※使い古している状態にもよると思いますので、あくまでも参考程度とお考えください。
新しいNi-MHならeneloopと同じに出来るのかも?不明です。新しい充電池を買うならeneloopだろうし。
[結論]
スティックブースター内へeneloop2本と、他にeneloop2本を持ち歩いていれば完璧!
私はeneloop電池が沢山余っていたのと、持ち歩くのに邪魔にならないサイズと形状を考慮して
eneloop stick boosterにしましたが、電池を特にお持ちでなければ、eneloop mobile boosterの方がお奨めかもしれません。
mobile boosterのほう大きいですが軽いです。「軽さ」はモバイルには大きなメリットです。