発想を柔軟にすると。

市販の販売管理って良く出来ているのに安いですね。年間サポートだって自社用システムを作った場合に比べたら比較にならないほど安いですよ。でも手書きから移行すると少なからず今までのやり方をシステムに合わせないといけません。それがネックになって結局、独自システムの作成なんて事になっていないでしょうか?
システム開発会社を選んで、仕様の打ち合わせして、検証(検収)して、etc 実費用の他に見えないコスト(いわゆる社員が割かれる時間)も多大です。特に良く伺う話で「売上入力」に「必要な項目を追加できない」っていう事。ソフト屋さんからすると「ねらい目」で「ではシステム全部を自社独自で作れば好きなようにできますよ」なんていう落とし文句(脅し文句だったりして・・・)
逆に見ましょうよ。売上入力以外はそのまま使えるのでは?ならば、売上入力だけ・・・正確には売上入力と印刷伝票や日報だけを独自プログラムにして、そこで出来たデータをテキストファイル(CSVデータって言います)で転送すればいいんです。
市販の販売管理では売上データをテキストから取り込む機能は必ず有るはずです。弥○とかソリ○チとかですね。

画像はそんな事をした例です。
エクセル(Excel2003や2010)で動いています。
規格と入数(小数点)が有るんですね。
販売王を使ってらっしゃるんですが、備考や品名にくっつけてテキストで転送しています。
こんな風に柔軟に発想をすれば開発費も安く運用までの期間も短くて済みます。

2011.8.21追記:Excelで販売王の帳票を自由にカスタマイズ作成できます。

営業的ですが、こんな感じの事したい方、ご相談に乗ります。


カテゴリー: Excel, その他 パーマリンク