アフェリエイターに未来はあるのか?

アマゾンなどネット通販に消費税がかかる時代、アフィリエートプログラム冬の時代へ!!?
この記事が一番わかりやすかったです。

簡単に言うと、
米では物理店舗(施設)にしか消費税が掛らないらしい。ゆえにネット通販は消費税が非課税でとっても優位。
そこで経済難の加州は「アフェリエイターを物理施設とみなす」っていう理由をつけて課税の動きを始めた。
その結果、アマゾンはやばいって事で「加州のアフェリエイターを切り捨て」する動きを見せている。

これってどうなんでしょうね?
どっちもやりすぎ? でもネットが特別扱いなのは確か。

日本では消費税はネットでも課税対象。でも役人や政治家が「ネット税」とか変な税を考えなきゃ良いけど。

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